圧倒的な売りの前に手も足も出ない。所詮雑魚個人トレーダーは大口の餌でしか無いのか?
結果
日付(曜) | 実現損益(円) | 目標達成 |
30(月) | +15,625 | ◯ |
31(火) | -69,000 | ✗ |
1(水) | +22,424 | ◯ |
2(木) | -37,878 | ✗ |
3(金)祝日 | – | – |
合計 | -68,829 | 2/4 |
一度の損失が大きい。典型的コツコツドカン。
やっぱり上昇トレンド以外だとさっぱり勝てない。かと言って、下落トレンドだと思って空売りしてもうまくいかなかった。
以下、損をした日の振り返り(レーザーテック)。
(火曜)
決算直前だったからか死ぬほど売り込まれた。普通なら反発するだろうというところでも一切戻らず、損切り時を見失った結果ほぼ引けまで引っ張り大損。
実は損を出さずに切るチャンスが一度あったが、例によって「こっから上がるか?」と思ってしまって売らずにいたら急落して終了。大きな含み損が戻ったなら迷わず同値撤退しろ。
(木曜)
前場ヨコヨコでの損切りループ。上がるかと思って買ったら損切りラインまで下がるので切ったら直後上がる…を3回ほどやってしまった。
損切りラインの設定が悪いのかも? 逆だと思ったらさっさと切って余力を回復させ、次の上昇に使えるようにしておく方がいいのかとも思う。そのうち検証して見る必要がありそう。
後場では空売りした途端に上昇に転じてやられたので、やっぱり空売りは封じる。
そうなると下落の合間にある細かい上げをスキャルピングで取るしか無いわけだが…。下落中に急上昇するのを見ると「こっから上昇か!?」と思って利確しないで持ってしまって結局マイナス損切り…がよくあるので、トレンドが上昇に転じてないなら必ず微益撤退する。
来週のためのメモ
- 上昇トレンド以外なら数ティックのスキャルピングに徹する
- 下落トレンドなら下がる気配を感じたらすぐに損切り
- 同値撤退できるチャンスを逃すな
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